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税額と退職金

退職金の税額は所得税と
住民税が含まれます。
会社から退職金をもらったら
その次の年に確定申告の手続きを
することが原則となっています。

ただ会社側が所得税額を計算して
退職金の支払いの時にすでに
所得税源泉徴収がされているケースも
ありますがそのような時は
会社が手続きをやっているので
確定申告に行く必要はありません。

しかし確定申告しないままにしておくと
退職金の20パーセントにもなる
税額が源泉徴収されてしまうので
所得税の還付をしてもらわないと
損になってしまうので面倒がらずに
還付申請のために確定申告はしたほうが
絶対いいです。

退職金の所得税の税額は
所得によって変わります。
所得金額によって税率が決められており
たとえば195万円以下なら
税率が5%、控除額0円となりますが
1,800万円を超えると
税率が40%、控除額2,796,000円となり
幅があります。

速算表というものがありますので
それを見れば簡単に所得税の税額は
わかります。
退職金の税額にはさらに
住民税があるのでその
算出をする必要があります。
税額は県民税4%、市民税6%を
退職所得金額にかけたものとなります。
そして控除はその税額の10%と
なっています。

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